つらつらと適当に書き綴るかも。

現状、見たアニメについての一言を書いてるだけです。

続々と最終回

 結局、今期で最後まで見届けられそうなのはガルパン、K、サイコパス、新世界より、ひだまり、ヨルムン、神姫、リトバス、ロボノ、中二病、おにあい。

 

 ガルパンは製作スケジュールが追いつかず11、12話を来年3月に放映するという事態に。作品自体は非常に良く出来ていて面白いので、これまでの放送を見返して待つことにします。

 サイコパスはどんな終わり方してくれるのか楽しみ。実写化とかもあるのかな。

 ヨルムンもラスト1話、でケリつくのかね?w ココのピンチにヨナが駆けつけたけど間に合わなかったー、的な感じ?

 ひだまりはさすがの安定感。まぁマンネリとも言えなくもない。

 

 ロボノ、新世界よりは2クールなのでこのまま大崩れせず終わりまで走ってもらいたいところ。

 

 「ここまで見たんだから最終回まで見届けないと…」ってなってるのは、K、神姫、リトバス中二病、おにあい。

 

 おにあいに関しては銀兵衛が出てる部分だけ見てる感じ。神姫はどこを売りにしたいのか良く分からなくなってきてしまい、Kはしろが覚醒するまでが冗長すぎた気がして、リトバスはなんか動いてるのをみて満足してしまったというか。

 

 そして中二病。最初の頃は「円盤買っちゃうよ!」だったのだけど、六花が実家に帰って一悶着あって結果的に部員置いて帰ってしまった辺りからなんだかなぁ感がひしひしと。それ以降の展開も二人だけの世界を構築してしまい他の部員は置いてけぼり。なのに凸に感情をぶつけたりする。どっちらけ。

 序盤に六花の母親出すとかシリアス成分を匂わせておけば良かったんじゃないかと…。掴み重視の構成でああなったのかな。

 最終話は未視聴なので、どうフォローして大団円に持って行くのか見ものです。

 中二病については最終話見終わったらまとめるかも。ここまで落差を感じた作品はあまりなかったので。