ユリ熊嵐の先行上映会に行ってきました
コミックはもちろんPVすら見ずに行くという体たらく。
1話上映(ED無し)~舞台挨拶(幾原監督、荒川さん)という流れ。
アニメはまごうことなきユリだと思います。
男がいないんですってよ、あの世界。
男三人かと思ったら「あれは天使みたいなものです」「人間界と熊界の間に存在してます」だそうで。
それ以外ははっきり言って1話だけじゃ情報量が少なすぎて分かりません!w
ユリの皮を被った別物の可能性も捨てられないけど、監督が「森島さんには自分だけでは補えないユリという成分を補ってもらている」って仰ってたからまったくユリ成分が無くなるって事はないんじゃないかと。
タイトル詐欺になっちゃうからねぇw
期待できるかどうかはほんと分からないけど、見続ける価値はあると踏みました。
余談ですが、舞台挨拶のテンポが悪かったのが残念。打ち合わせしてないっしょ、アレ。